スローシャッター

フィルムカメラでのんびりと写真を楽しんでいます。  旧版は。。。http://blogs.yahoo.co.jp/cg3338

イタリア&スイス一人旅 ~その7~ フィレンツェ1日目街歩き  

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂にやってきました。フィレンツェを象徴する建物はクーポラの高さ106メートルで世界最大の石造りの大聖堂です。
よーく見るとクーポラの屋根の下の窓が一面しかありません。建設途中にミケランジェロに意見を求めたときに「鳥カゴのようで良くない」との一言で他の面の窓の取り付けは中止になったとか。

大聖堂の前の広場です。みなさん上を向いて歩いています。

大聖堂はドゥオーモ、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されいてます。ジョットの鐘楼は高さ約84メートル。まずはジョットの鐘楼から登ってみます。
鐘楼の石段を登っています。クーポラがだんだんと近づいてくるように見えます。

鐘楼の頂上にやってきました。頂上は金属製の柵で鳥カゴみたいに覆われています。

柵の間からクーポラを撮っています。クーポラの頂上に登っている人が豆粒みたいに見えます。赤茶色の屋根と青空のコントラストがとても綺麗。素晴らしい眺めです。

フィレンツェの街の北側の眺めです。

フィレンツェの街の西側の眺めです。奥に見えるのがサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。その右側に駅が見えています。

クーポラの縦構図も一枚撮りました。

鐘楼から下りてきました。すこし足がガクガクしていますがいよいよこれからクーポラに登ってみます。

クーポラの頂上にやってきました。身を乗り出してクーポラの影を入れて撮りました。いい天気に恵まれてよかったー。

クーポラからのフィレンツェの街の眺めです。右側の高い塔のある建物がヴェッキオ宮。正面奥に見えるのがサンタ・クローチェ教会。ご覧のように主な見所にはどこでも気軽に歩いていけるコンパクトな街です。

こちらは先程登った鐘楼を見下ろしたところ。

クーポラからの眺めを十分楽しめました。それではクーポラから下ることにします。

ご覧の通りの狭い階段を下ります。
クーポラの屋根の内部の写真です。屋根は二重になっていてその間に階段が設けられています。身体を斜めにして延々と階段を歩いていると平衡感覚もなくなってきます。閉所恐怖症の人は要注意ですね。

ドゥオーモの天井に描かれている「最後の審判」です。写真が暗くなってしまいました。建物に直接描かれている絵を見ることはそこに行かないと見られない貴重な体験です。

これはドゥオーモのすぐ隣にある付属美術館にあるミケランジェロ作「未完のピエタ」です。
ミケランジェロは製作の途中でイエスの左の手足とマリアの腕を壊して制作を放棄。大理石の質が悪かったので壊したという説や、イエスの足が事故で壊れたので止めを刺したという説があります。後年弟子により修復されましたがイエスの左足は壊されたままとなっています。

階段を登り下りしてちょっと疲れたのでアイスを食べながら休憩。クーポラとアイスのコラボ写真です。

次はベッキオ橋を目指して街を歩きます。フィレンツェ名物のお菓子がとても美味しそう。

街歩きで見かけた街の芸術家。

街を流れるアルノ川に架かるベッキオ橋にやってきました。橋の下流からのベッキオ橋の姿です。

橋の両側には貴金属やアクセサリーを売る店が並んでいてとても煌びやか。


橋の中央はすこし広くなっていて川の流れを見渡すことができます。

アルノ川の眺めです。静かな川の流をいつまでも見ていたい気分。...次は奥に見える小高い丘にあるミケランジェロ広場を目指して歩きます。

ミケランジェロ広場の入り口です。これから坂を登って行きます。

ミケランジェロ広場です。ここからフィレンツェの街を一望することができます。

フィレンツェの街の眺めです。旅行ガイドでおなじみのアングルですね。この景色を見ることができて幸せ。

広場では70年代の音楽で盛り上がっていました。階段に腰を下ろして一緒に唄います。世界がひとつになったような気分です。

遠くの山に日が傾きフィレンツェの一日が暮れてゆきます。

バスで街に戻ってきました。

今日の晩ご飯はB&Bの近くのトラットリアにします。

まずはパスタ。平たいパスタはモチモチしていて美味しかったです。

次は白身の魚。ちょっと淡白すぎたかな。オリーブオイルを多めにかけていただきました。
明日はフィレンツェから近郊の街へのショートトリップを楽しみます。

ASAHI PENTAX KM, PENTAX-M 28mm F2.8, M 35mm F2.8, M 50mm F2, Kodak EB-3

category: スローな写真・旅 海外

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