スローシャッター

フィルムカメラでのんびりと写真を楽しんでいます。  旧版は。。。http://blogs.yahoo.co.jp/cg3338

イタリア&スイス一人旅 ~その9~ シエナ街歩き  

バスはサン・ジミニャーノを出発しトスカーナのなだらかな丘陵地帯をシエナに向かって走りだします。穏やかで情緒あふれる車窓の風景が楽しみ。ワインを飲んでほろ酔い気分でバスに乗ったまでは良かったのですが...シエナに着くまでほとんど寝ていて車窓の風景は楽しむことができませんでした。残念。

眠りから醒めて気が付くとシエナの街中。サン・ジミニャーノから1時間でシエナのバスターミナルに到着です。

シエナの中心にあるカンポ広場を目指して歩きます。

奥の建物は13世紀後半に権力を握っていたサリンベーニ家の城館。ゴシック様式の建物です。右側のスパンノッキ宮はネサンス様式。左側のタントゥッチ宮はバロック様式。様式の違う建物が並んだ風景です。
すべてが黄金色したカメラマン。街並みにとけ込みすぎていてあまり注目されていません。


カンポ広場にやってきました。
正面にがそびえ立っているのがマンジャの塔。高さは102メートル。カンポ広場の正面に建つプッブリコ宮殿の鐘楼として14世紀に建てられました。

さっそくマンジャの塔に登ってみます。

マンジャの塔から眺めたシエナの街の風景です。世界一美しい広場と呼ばれているカンポ広場を中心に古くて美しい街並みが広がっています。

左奥に見えるのが大理石の横縞模様が印象的なシエナ大聖堂。

反対側の眺めです。写っている影はもちろんマンジャの塔の影。

マンジャの塔から下りるところ。カンポ広場を見下ろします。扇形の特徴的な形をした広場です。

カンポ広場に下りてきました。ブティックのショーウインドに映るマンジャの塔。

修復中の建物。一番高いところに行ってみなかったのが少しだけ心残りです。

カンポ広場から更に進むとシエナ大聖堂前の広場に出ました。外壁を飾る大理石の縞模様がとっても綺麗。

窓ガラスに映るシエナ大聖堂のファサード。

鐘楼は教会堂のドームの付け根にあたる部分に教会堂と一体となって建てられています。

旗を操る練習をしている少年たち。シエナで800年以上も続くパリオ祭の練習でしょうか。

まだ空は明るいけどバスターミナルに戻ります。シエナの街を振り返りながら歩きます。

シエナの街の芸術家。作品も随分と描けているみたい。

西日を浴びた建物の壁が眩しいばかりに輝いています。旅の終りはなんとなくセンチメンタルな気分。

帰りはフィレンツェ行きの直行バスで戻ります。

トスカーナの大地も少しずつ暗くなってゆきます。


夜の8時バスはすっかり暗くなったフィレンツェのバスターミナルに到着。
今日はトスカーナの田舎料理を食べてみることにしました。白マメと肉コロッケのプレートとパスタ。ワインはブルネッロディモンタルチーノ。素朴ながらもとても美味い料理でした。明日の予定をいろいろと思い巡らしながらの晩ご飯です。


ASAHI PENTAX KM, PENTAX-M 28mm F2.8, M 35mm F2.8, Kodak EB-3

category: スローな写真・旅 海外

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://cg3338.blog.fc2.com/tb.php/112-7ab13414
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)