スローシャッター

フィルムカメラでのんびりと写真を楽しんでいます。  旧版は。。。http://blogs.yahoo.co.jp/cg3338

イタリア&スイス一人旅 ~その12~ フィレンツェからミラノへ  

今日はフィレンツェからミラノへの移動の日です。
フィレンツェ4日目になりますが近郊の街へのショートトリップばかりしていてフィレンツェの街歩きがゆっくり出来ていません。それからフィレンツェで一番の楽しみにしていたウフィツィ美術館に行くのもこれからです。美術館のチケットは日本でちゃんと予約していて今日の午前中の時間指定で予約してあります。
フィレンツェを発つのは夕方5時。時間はたっぷりあるので気の向くままにフィレンツェの街歩きを楽しみます。

せっかくのいいホテルは深夜に帰ってきてバタンと寝ただけ。朝の部屋の窓を開けたらフィレンツェならではの景色が目に飛び込んできました。

ホテルからすぐ近くの広場から見たサンタマリアノヴェッラ教会。寄せ木細工のようなファサードが朝日を浴びてとても綺麗。

街の中心から東側にすこし歩いたところにあるサンタクローチェ教会を目指して歩きます。
これはあのベネチアのカーニバルの仮面かな。こうゆうのを見たりするとなんだかベネチアにも行きたくなってしまいます。


教会の尖塔と張り合うようにそびえ立つクレーン。

街角のアルファロメオ。やっはりイタリアではこの車がお似合いです。

サンタクローチェ教会前の広場にやってきました。この教会にはミケランジェロ、ガリレオ、マキャヴェッリ、ロッシーニなど著名なイタリア人の墓が276もあります。

教会の中です。礼拝堂のぐるりを囲むように著名人の墓碑が並んでいます。


これはミケランジェロの墓碑。中央にあるのが彼の胸像。その下には彫刻、絵画、建築と彼の業績を象徴する3体の像が並んでいます。

これはダンテの記念碑。ダンテは彼の最後の安住の地ラヴェンナに埋葬されています。

左側はロッシーニの墓碑。

教会のステンドグラス。その回りの壁にはガッディ作の「マリアの生涯」が描かれています。

ヴェッキオ宮前の広場にやってきました。ヴェッキオ宮はフィレンツェ共和国の政庁舎だったところ。

これからいよいよウフィツィ美術館に入ります。ウフィツィ美術館は最初はフィレンツェの行政機関の事務所(オフィス)として使われていたことから、現在の「ウフィツィ」というイタリア語の名前となりました。予約票をすぐ前のビルの中にある受付でチケットに替えた後、手荷物チェックを受けて入ります。並ばずにすぐに入ることができました。予約していかないと長蛇の列に並ぶことになります。

入ってすぐの部屋にあるボッティチェッリの「ビーナスの誕生」。

これもボッティチェッリの作品。「春:プリマヴェーラ」。

レオナルドダヴィンチの「受胎告知」。非常に写実的で緻密に描写される野草や床面、高度な遠近法を用いた遠景表現など素晴らしいの一言。彼はこの作品を24歳の若さで完成させました。

これがウフィツィ美術館の回廊です。

ウフィツィ美術館から出てきました。街歩きを続けます。


ベッキオ橋のほうに向かって街歩きます。一番手前のお店が革手袋を買ったお店。

ベッキオ橋の上の両側に軒を連ねる宝石店。金細工を陳列するケースも結構年代物のよう。


通りの奥にヴェッキオ宮が見えています。


金細工と並び有名なのが革製品。街のいたるところで革製品を売っています。


ストリートペインター。作品はもうすぐ完成かな。

フィレンツェ街歩きの最後にドゥオーモのところに戻ってきました。静かにドゥオーモを見上げます。

またいつかフィレンツェに戻って来るまではこの景色とはお別れです。

ホテルに預けておいた荷物を受け取ってフィレンツェの駅に向かいます。

午後5時発ミラノ行きの列車に乗り込みます。

定刻に出発した列車はゆっくりとフィレンツェの街から離れてゆきます。

途中のボローニャまではトンネルばかり。ボローニャからはミラノまで平原を突っ走って行きます。

およそ2時間で日が傾きかけたミラノの駅に到着です。

ミラノ中央駅のホーム。

とても豪華なミラノ中央駅の内部。すこし写真がブレてしまいましたー。豪華な駅に感動した後は、エスカレーターを降りたところにある切符売り場で明日のスイス行きの切符を買います。

ミラノ中央駅の外観です。この駅を建築家フランクロイドライトは「世界でもっとも美しい駅」と称しました。

今日のホテルは駅からすぐのところに泊まります。ホテルはビジネスホテルのような感じで面白みにかけるみたい。

部屋はこんな感じです。

ホテルですこし休憩した後、地下鉄に乗って街の中心にあるドゥオーモにやってきました。写真が暗くなってしまって失敗。

今日の晩ご飯はガレッリアにあるフードコートでミラノ名物のカツレツ。味はあまりコメント無しですが大きさはちょうどよかったです。

ドゥオーモのすぐ西側にあるメルカンティ広場です。時間と共に色が変わる不思議な照明がとっても綺麗。時間を忘れて見入ってしまいました。

ASAHI PENTAX KM, PENTAX-M 28mm F2.8, M 35mm F2.8, M 50mm F2, Kodak EB-3

category: スローな写真・旅 海外

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コメント

No title

街そのものが観光地!って感じです。すごいな。
カツレツのこと「ミラネッサ」っていうけど、やっぱりここが発祥なんですかね。

URL | keizo-f #-
2013/09/15 07:47 | edit

Re:

keizo-fさん
「ミラネッサ」でしたね。
これはイギリスが発祥の地のようでその後アルゼンチンに伝わったようです。
ガイドブックにはミラノの郷土料理なんて書いてありました。
食べなれているトンカツ食べているみたいで美味しかったですよ。

URL | cg3338 #-
2013/09/16 21:11 | edit

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