スローシャッター

フィルムカメラでのんびりと写真を楽しんでいます。  旧版は。。。http://blogs.yahoo.co.jp/cg3338

イタリア&スイス一人旅 ~その13~ ミラノからラショードフォンへ  

イタリア&スイス一人旅の8日目になりました。
今日はミラノから国境を越えてスイスのラショードフォンまでいきます。ラショードフォンはフランス近くの山間にある時計産業の都市。時計好きにとっては聖地みたいなところです。この旅もいよいよイタリアからスイスに入ります。
列車の出発は11時25分。切符も昨日ミラノ駅に着いてすぐ買ってあるので、出発の時間に遅れないように駅に行くだけです。ミラノを発つまでの間、昨日の夜に行ったドゥオーモにもう一度行ってみます。

朝のミラノの風景です。

ドゥオーモの前の広場にやってきました。朝日がまぶしい。

ドゥオーモの内部です。まだ観光客も少なくて静かで荘厳な空間。
有名なミラノのガレッリア。1877年に完成したガラス天井のアーケードです。世界で一番豪華なアーケード。

まだ開いていないお店も多いけれど、とても綺麗に飾り付けがしてあるショーウインドを見て歩きます。


アーケードが交差する部分にはご覧の通りドームになっています。これは芸術品としか言えません。

ガレッリアを抜けたところにあるスカラ座。日本からの団体さんに混じってガイドさんの話をちゃっかり聞きます。

もう一度ガレッリアを抜けてドゥオーモ前の広場に戻ってきました。掃除のおじさんハトを巻き込まないようにー。

ドゥオーモとガレッリアを見た後は、あまりゆっくりもできないのでホテルに戻ります。

ミラノ中央駅です。あまりに立派過ぎて駅とは思えないほどです。


一番端のホームからスイスのバーゼル行きの国際列車に乗ります。

列車はゆっくりとミラノの街から遠ざかって行きます。もう少しゆっくりとミラノを見たかった。

列車はイタリア北部の湖水地方を通りスイス国境へと向かいます。車窓から見えているのはマッジョレー湖の景色。

だんだんとアルプスの険しい山が迫ってきます。

ここがイタリア側の最後の駅ドモドッソラ。

いよいよスイス国境に近づいてきました。スイス側へは1906年に開通したシンプロントンネルで通じています。

ブリーグという駅です。シンプロントンネルを9分かけてスイス側にやってきました。スイス側はカラッと晴れたいい天気。

川を渡り草原を走り列車は進みます。

いかにもスイスらしい車窓の眺め。

車窓から見えているトゥーン湖を過ぎるとスイスの首都ベルンはもうすぐです。ベルンで列車を乗り換えます。

もうすぐベルン駅。遠くに尖塔が見えるところがベルンの旧市街地。

ベルン駅です。ここでヌーシャテル行きの列車に乗換えます。

ヌーシャテル行きの二階建て列車の一等車です。二階はガラガラの完全独り占め状態。


途中のビール/ビエンヌ駅で降りて列車を乗り換えます

ビール/ビエンヌ駅です。ここはドイツ語圏とフランス語圏の境界線に位置する街。二カ国語を併用することが決められています。二カ国語併用だなんて少しめんどくさそう。

最終目的地ラショードフォン行きの列車に乗り換えます。

ビール/ビエンヌ駅を出発すると列車は街を回りこんだように大きく曲がり高度を上げて行きます。


ジュラ山脈の麓に沿って続く渓谷地帯を列車は進みます。

列車からの景色です。自然豊かな景色はずーと見てても飽きることがありません。


もうすぐラショードフォンに到着です。

ミラノを発って5時間。列車を3本を乗り継いで時計の聖地ラショードフォンにとうとうやって来ました。

ASAHI PENTAX KM, PENTAX-M 28mm F2.8, M 35mm F2.8, M 50mm F2, Kodak EB-3

category: スローな写真・旅 海外

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://cg3338.blog.fc2.com/tb.php/116-1b24a05b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)