スローシャッター

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イタリア&スイス一人旅 ~その19~ ラショードフォン国際時計博物館 前編  

ラショードフォンの国際時計博物館に収蔵されている時計の数々をご紹介します。
16世紀の懐中時計から最新のクォーツ式時計まで約4000点のコレクションがあります。
スマホ写真でイマイチいい仕上がりになっていませんが訪問時に展示されていた時計の写真をご覧下さい。

入ってすぐの受付と売店の様子。



ロビーにある時計メーカーの展示ブース。





入り口と展示室を結ぶブリッジです。これはブリッジの壁にかけられているバンジョー時計。





展示室一階です。展示室に入ってすぐの時計の歴史を展示するブース。


火時計。線香みたいなのが燃えると糸を切って金属の錘が落ちて音で時を知らせるもの。

振り子の代りのテンプの構造を説明したあります。







腕時計はもともと懐中時計にバンドをつけたものでした。

文字盤にタッチすることで気圧や温度や方位を示す機能がついた現代の時計。

時計を整備する部屋。4000点を越える収蔵品はここでメンテナンスされ全てが動く状態になっているそうです。


左の腕時計は時計の中の地球儀が回って時を示します。セイコーインスツル製です。
以前持っていましたが一度も腕に着けずに眺めるだけでした。

中二階の展示室です。

これは時計のケースを作る機械だと思います。




いろんなデザインの針で作られた蝶。

エナメル文字盤の製造工程の説明がされています。



ゼニス製の大きな置時計。


時計の歴史を説明するパネル。

特大の砂時計です。

20世紀の時計の展示コーナーです。
パネルは1969年に開発されたゼニスのエルプリメロ。クロノグラフでは初めての自動巻き構造のムーブメント。今も3万6000振動の高精度のムーブメントはゼニス社を代表する腕時計に組み込まれて販売されています。


クロノグラフ付きの懐中時計。




奥がロレックスのデイトナ、その右下がブライトリングの時計。


左上と右上がゼニスの時計。エルプリメロが搭載されている時計です。手前左がジラールペルゴ(?)、手前中央がIWCのダヴィンチです。

左上がロレックスのデイトナ、手前左からカルチェ、ゼニス、ブレゲ(?)、パネライ、右端は???。

フォルジェの時計。90年代の時計です。フォルジェのデザインは好きでしたね。

テンプとアンクルの説明。時を正確に刻む時計の心臓部です。

ハーウッドの時計。初めての自動巻きの時計です。自動巻きであることを示すようにリューズがありません。時計合わせはベゼルを回して行います。

モバードのエルメトです。月と曜日と日に加え月齢を表す機能も付いてケースを開け閉めするとゼンマイを巻くようになっています。とてもコンパクトな時計で旅行に持って行ったりするとお洒落ですね。

自動巻きの構造を説明してあります。錘が回るとギヤを介してゼンマイを巻き上げます。

地球の重力は時計の精度に影響を与えます。その影響から開放する機構を持った時計です。
左がマリンクロノメーター。船舶で使うものです。船が揺れても文字盤を水平に保つ構造になっています。
右の腕時計は時計の心臓部のテンプが回転するようになっているトゥールビヨン。テンプが回転することで時計の姿勢による重力の影響を打ち消すようになっています。一本一千万円近くはする時計ばかり並んでいます。

日と月を示すカレンダーを持った腕時計。


日と曜日を示すカレンダーを持った腕時計。最近は曜日が付いた時計は少なくなりました。オレンジの時計なんかいい感じです。


IWCのダヴィンチまた登場です。大小の月や閏年を判別して日付送りするパーペチュアルカレンダー機能を搭載している時計です。

こちらもパーペチュアルカレンダー機能を搭載している時計。全てクォーツ式の日本製です。

ラショードフォン国際時計博物館 後編に続きます。

Sony Ericsson SO-03C

category: スローな写真・旅 海外

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